生理中にライザップに通うことはできるのか

生理中のダイエットは効果がないとか、太りやすくなるといった話をよく聞くと思います。
その為、生理中のダイエットは本当に効果ないのかと思ってしまっている方は非常に多くいます。
さらに、ライザップに通おうと思っていても、ライザップは生理中に受ける事ができるのか等悩んで、入会を渋ってしまう人も多いと思いますので、それらに関してまとめて解説します。
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生理の時にライザップに通うことができるのか
女性と男性のライザップの入会率はほとんど変わらない為、女性の方もたくさんライザップに通われています。
しかし、そこで女性の方が気になるのは、「生理中にライザップに通うことはできるのか」ですよね。
結論から言えば、生理中でも症状が重くなければライザップに通うことはできます。
生理中のダイエットはあまり効果が期待できないとされていますが、ライザップでは先にトレーナーに生理の事や時期などを伝えておくと、症状に合わせたメニューに変更してくれます。
その為、生理中であってもライザップでトレーニング自体を継続して受ける事は可能です。
しかし、生理痛が重い場合や出血量が多い人もいます。その場合、休んでしまったとしてもトレーナーに予め伝えておけば理解してくれるので、問題はありません。
ただ、中には生理が急に起こってしまう事もあると思います。
その際は、事情を説明すればキャンセルする事は可能です。しかし、当日分のトレーニング料金は通常通りまとめて支払うことになるので、その分の返金や値引きはありません。
生理中のダイエットは意味があるのか
そもそも生理中にダイエットをすることが意味があるのかですが、実は無駄ではありません。
ただ、中には生理中や生理前に体重を計って、増えていた経験をしたことのある女性もいると思います。
生理中に体重が増える原因は、プロゲステロンといわれるホルモンが身体の中で活発になるからです。
プロゲステロンが活発になると、身体に水分や脂肪を溜め込みやすくなる為、食欲が普段より増します。その為食べ過ぎてしまい、太ってしまいやすいのです。
また、脂肪や水を溜め込んでしまうので、体重が落ちにくくなります。その為、痩せないと感じるのですが、この時期はうまく体重をコントロールしながら過ごすコツがあるので焦る必要はありません。
生理中のストレッチ方法
生理中は、身体が重い感じがしたり、気分があまり上がらない日が続きますが、それは妊娠の準備をしていた身体が不要になったものを捨てて、新しいサイクルに向かうからです。
この時期は、体が変化している時で、重い人は生理痛になったりします。
この辛い生理痛は、プロスタグランジンといわれる物質が過剰に体内で分泌されることで起こります。この物質が子宮の収縮を促すために、痛みを感じてしまうのです。
この辛い生理痛は、腹部を温めてあげる事である程度の緩和が期待できますので、試してみて下さい。そして、体をしっかりほぐしてあげる事で、気分転換や歪みの矯正にもなります。
生理中は、無理のない軽いストレッチをするだけでも代謝がかなり良くなり、ある程度のダイエット効果は期待ができます。しっかり体をほぐし、生理痛を改善させながらダイエットをすることが大事です。
骨盤周りのストレッチ
やり方はとっても簡単です。
・両足を伸ばした状態で、床に座る
・座った体勢のまま背中を伸ばし、両腕を胸の位置で組む
・そのまま足を伸ばした状態で、お尻を上げて前に進む。お尻を足の代わりにして歩くようなイメージ
・上記の方法で右と左で10歩ずつ進んだら、後ろへ10歩戻るを繰り返す
これを3セット程度無理がないように行ってください。
これをすることで、骨盤周りの筋肉を使うことができます。
女性の骨盤は、生理がくるたびに開閉を繰り返します。この際、骨盤が歪んでいたり、歪みが起こってしまうと子宮が圧迫されてしまうので痛みを感じてしまいます。
骨盤は、普段の姿勢や座り方で簡単に歪んでしまいます。
骨盤に歪みがあると、生理痛だけでなく、身体の代謝も落ちてしまう為、太りやすくなってしまいます。
しかし、骨盤周りのストレッチをして、血流を良くしてあげることで歪みが矯正され、代謝が良くなるので、痩せやすい身体にする事ができます。
むくみ改善のストレッチ
次に、むくみ改善のストレッチを紹介します。
・仰向けに寝る
・寝た状態でリラックスできたら、手と足を上へ持ち上げる
・その状態のまま手と足をブルブルと1分ほど震わせる。足や手にたまった水分を流してあげるようなイメージ。
この体操は「ゴキブリ体操」と言われています。
女性は足などがむくみやすいと言われますが、その原因の一つは生理の時に体が水分を溜め込もうとする事で起こります。
なぜむくみが起きるのかというと、「むくみは冷えのサイン」である為です。体を冷やしてしまうと、むくみが起きやすくなるだけでなく、新陳代謝も悪くなる為、ダイエットで痩せにくい身体になってしまいます。
そうならない為に、むくみを改善させてあげることで、生理後にスリムな体型を作る為の準備ができます。
生理中は簡単なストレッチをしてあげるだけでも、むくみの解消や血流の解消などの効果をしっかり得る事ができます。
ゴキブリ体操のその他の効果
ゴキブリ体操には、むくみの改善以外にも睡眠の質を高めてくれる効果があります。
質の高い睡眠には、身体がリラックスしている事と、疲れがとる事が重要です。
夜寝る前にゴキブリ体操をするだけで、脳と身体を人間本来の「睡眠モード」にする事ができるので、質の高い睡眠を長時間維持する事ができます。
また、質の高い睡眠は心と身体の状態を改善させてくれるのでダイエット効果も高まります。
食事の際に必要な栄養
生理の時は食事に気を付けてあげる事も大事です。
例えば、豆乳に含まれるイソフラボンは女性ホルモンの一つであるエストロゲンに似てる構造をしてるので、摂取してあげる事で、代謝を上げてくれる効果が期待できます。
生理中のダイエットは、心と体の調子を普段以上に意識して整えてあげるようにしましょう。そして、その為には鉄分とビタミンB群は欠かせない栄養になります。
鉄分は基礎代謝を上げる事ができる効果があり、ビタミンB群は疲労回復や脂質の代謝を上げてくれます。
生理中は痩せようとせず、太らない事を心がける
生理中はどうしても女性ホルモンの影響で痩せにくく、逆に太りやすい体になっています。
その為、無理に痩せようしない事が大事です。
糖質制限をしていく上で大事なのは、生理前などに体重が増えないように意識した生活を送ることです。
痩せるのではなく、太らないことを意識してトレーニングするようにしましょう。
生理前は肉類を積極的に食べるようにする
女性ホルモンの一つであるプロゲステロンは女性の食欲を促進させます。
その為、食事量を減らすのではなく、肉類を積極的に食べるようにし、たんぱく質を多めに摂りましょう。
一般的には、ダイエットと言うと、肉類を極力食べず、野菜類中心にしてしまう人が多いと思います。しかし、タンパク質を多く含んでいる肉類は、ダイエットで落ちてしまう筋肉量を補うことができるので、是非摂りたい栄養なのです。
生理の際積極的に摂りたい栄養は鉄分です。牛肉・豚肉・レバーなどは、鉄分を多く含む食品なので、これらは生理前には積極的に摂取すると、貧血を起こすリスクを減らすことができます。
ライザップの糖質制限は、タンパク質は積極的に摂るよう言われるので、この時期に肉類は積極的に食べておくことをお勧めします。減量をしていく上で、女性ホルモンの変化が与える影響は厄介ですが、その変化は女性にとっては大事なものです。
まとめ
生理中は体が重く感じたり、頭痛がしたりするなど、体調不良が続くので、ストレスが溜まります。さらに、その上ダイエット中となると、体重が落ちづらくなるので、ストレスで過食気味になる人が多くなります。
しかし、生理痛がつらい時は無理に起き上がらず横になったりして無理をしない事がまず大事です。
そして、食事に関してもタンパク質はライザップでも積極的に摂取するよう言われるため、肉類をよく食べるようにする等、うまくコントロールするようにしましょう。
そうする事で、生理中のダイエットは成功しやすくなります。
ライザップでは、その人にあったプランを常に考え、メニューを変更しながらベストな状態をサポートしてくれますので、安心して通うことができます。
トレーナーは常に相談にのってくれるので、生理の事や体調の変化などは相談して、無理のないようにダイエットを続けるようにしましょう。